こんにちは!
ネクストステージ・プロジェクトWebセミナー講師の永井玄太です!

4月24日(火)に、本年2回目の「個人音楽教室のためのWeb集客セミナー」を開催しました!(池袋 東京セミナー学院にて)

今回のご参加者は4名。
当事務所登録アーティストの方が1名と、ピアノやヴァイオリンの先生方3名がお越しくださいました。

今回初のケースとして嬉しかったのは、4名の先生のお1人が、昨年ご参加された方のお母様だった事です!

親子で音楽家という事はよくありますが、こうしてお母様までご紹介していただけるのは誠に嬉しい限りです。ありがとうございました。

問い合わせが入るホームページに生まれ変わらせたい!

今回の先生は皆さん、既にご自宅等で教室をされている方でしたが、やはり生徒募集に苦戦されているとの事でした。

4名中3名は既にホームページをお持ちでしたが、ホームページから生徒さんが来ることはあまり無いそうです。

・無料のHP制作サービスで何とか自力で作ってみた
・昔知り合いの方に簡単なホームページを作ってもらった
・SNSが流行っているからがんばって更新している

でも生徒さんの獲得にはつながらない。
皆さん、このような状況でお悩みでした。

無理もないです。
音大でなんて当然教わらないし、教えてくれる人もなかなかいないですよね。

こういう方の力にこそなりたいと思って、私はこの仕事をしているのです。
よくぞお越しくださいました。
ぜひ、私に力にならせてください。

ということで、セミナーでは、初心者の方でもご自分のホームページでできる生徒募集ノウハウを、たっぷりお話ししました。

ちょっとだけ内容をご紹介しますと、例えばホームページを検索で上に表示させるポイントですね。

ホームページやブログのトップページのタイトル(サイトタイトル、ブログタイトル)に、「ピアノ教室 ○○市」のように、重要なキーワードをきちんと入れましょう、といった類のアドバイス。

あるいは、ブログの書き方ですね。
音楽教室のブログは、生徒さんになるかも知れない方、またはその親が読むものです。それを読んだお母さんが、自分の子供を通わせたいと思うブログとはどんな内容か?といったアドバイスですね。

実はブログというのは、記事の内容1つで反響率が大きく変わるんです。
体験申込みが入りやすい記事と、そうでない記事があるんですね。

私の経験上、体験申込率が最も高い記事、それは「○○○○」を書いた記事なんです。
※これはセミナー参加者様だけにお教えしています!

ご参加された方とはセミナーの開始前も、セミナーの最中も会話をしながら進めたので、今回の参加者様に合わせて、内容を微妙に変えながらお話をさせていただきました。

セミナーの最後にも皆様熱心にご質問をされ、充実したセミナーができたと思います。
登録アーティストの参加者様からも、大変良かったとのご感想をいただき、誠にありがとうございました。

これを機に、ご参加された皆様にたくさんの生徒さんが集まる事を、心よりお祈り致します!

若い音楽家は教える仕事に誇りを持ってほしい!

さて、話は変わりますが、若い音楽家の方の中には、もしかしたら「演奏の仕事は優れている」「教える仕事は劣っている」なんて思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか(もちろん今回の参加者の皆様はそんな事はありませんでした)。

時折、音大生など若い音楽家の中に、そのように考える人がいるという話を耳にするのですが、私は、音楽の先生が演奏家よりも劣っているとは、全く思いません。
音楽を教える仕事は素晴らしい事だと思っています。

私は今の仕事を始める前、ある楽器店の音楽教室で働いていました。
そこで私は何千人という、趣味で音楽を習う方々に接し、発表会などを見てきました。

大人へのレッスンで、休日の潤いや、リタイア後の生きがいを提供できる事は、とっても素晴らしい事ですよね。
発表会後の飲み会で、生徒さんの充実した、幸せそうな表情を見た時、私はとても幸せな気持ちになるとともに、音楽教室という仕事に誇りを感じました。社会に必要なものなのだと。

子供へのレッスンで、音楽の楽しさや美しさを伝える事は、その子の未来をきっと豊かにする事でしょう。
たとえ一時期音楽をやめても、大人になってから、昔習ったピアノに癒しを求め、ピアノを再開する、そんな方を私は何人も見てきました。

そして、子供への音楽レッスンは未来の社会への種まきでもあります。
子供の頃に音楽に親しみ、音楽を好きになった人が増えたら、いずれ世の中全体の音楽人口も増えるかもしれないという事です。

現代は、デジタル技術の発展により、音楽家の仕事は減る一方という状況が続いています。
しかし、自分で生の楽器を演奏したり、人の生演奏を聞くすばらしさを知る人がもっともっと世の中に増えたなら、今の流れに歯止めをかけ、今よりもっと音楽家の需要を創造する力になるのではないでしょうか。

だから、レッスンという仕事は、音楽家にとって大きな大きな、大切な仕事なのだと、私は思うのです。

当事務所の藤井音楽ディレクターも、ブログ「音楽家のサバイバル術」の中で、講師としてレッスンをしてきた側として

“ 僕は、演奏が一番でレッスンが二番とか、演奏者の方が先生より偉いと考えた事はありません。
もちろん、この逆でもなく、それぞれが必要な仕事で、価値があります。”

引用元:音大卒の演奏家が仕事を得る方法⑦~レッスンの仕事に誇りを持とう!

と言っています。

また同記事では、レッスンの仕事をすると、良い事がたくさん得られるとも言っています。
まだ読まれていない方は、ぜひ一度読まれる事をおすすめします。

もしも若い音楽家の中に、レッスンの仕事を、演奏の仕事よりも下に見ている方がいらしたら、ぜひ見方を変えて、レッスンの仕事も積極的にされる事を私はおすすめしたいです。

そして、教える仕事に負い目を感じたり、始める事に躊躇する気持ちをお持ちの方がもしいらしたら、私はお伝えしたいです。

どうか胸を張ってその仕事をやってください。
それは、世のため人のため、そして回り回って未来の音楽家のためにもなる、立派な尊い仕事です。

私はそう思います。

「個人音楽教室のためのWeb集客セミナー」講師
永井玄太
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