当事務所で仕事をする音楽家の方は、案件当日に、報酬の請求書をマネージャーへご提出ください(書式は問いません)。

このページでは、請求書の作成に不慣れな若い音楽家向けに、請求書の書き方を記載します。

請求書テンプレート(雛型)

エクセルファイルとPDFのテンプレート(雛型)をご用意してあります。
特定の書式をお持ちでない方はダウンロードしてご利用ください。

請求書の記載内容


①発行日
案件当日(=納品日)または以後の日付。

②請求先
「特定非営利活動法人ネクストステージ・プロジェクト」です。
※請求書では「NPO法人」ではなく、正式名称の「特定非営利活動法人」宛でお願いします。

③請求元
あなたのお名前、住所、電話番号、メールアドレスを記載。
名前の横に捺印をしてください(認印可)。

④請求金額
税込で記載します(計算方法は後述)。

⑤請求内容
・日付:案件の日にち
・内容:[演奏(又は指導)場所の名前]での演奏料(指導料)
・数量:1
・単価:事前に提示されている報酬額
・金額:事前に提示されている報酬額
※報酬額には消費税、交通費を含みます。

⑥源泉徴収税額を引く
報酬額から源泉徴収税額(10%)と復興特別所得税額(0.21%)を差し引いた金額が、実際に振り込まれる金額となります。
※ここでは便宜的に、源泉徴収税額と復興特別所得税額を合わせて源泉徴収税額(10.21%)と表記しています。

例:報酬額 20,000円(税込)の場合

《源泉徴収税額の計算方法》
報酬額 x 0.1021 = 源泉徴収税額
20,000円 x 0.1021 = 2,042円
※1円未満は切り上げ(例:0.1円は1円)

《請求金額の計算方法》
報酬額 – 源泉徴収税額 = 請求金額
20,000円 – 2,042円 = 17,958円

【参考】演奏や指導への報酬の支払いをする者(当事務所)には、下記の区分の通り源泉徴収が義務付けられています。
・区分:芸能人の役務の提供を内容とする事業を行う者のその役務提供に関する報酬・料金
 ※上記に該当する者として「音楽指揮者」「楽士」「歌手」が挙げられています。
・区分:技芸、スポーツ、知識等の教授・指導料
(出典:国税庁ホームページ

⑦振込先
あなたの口座を記載してください。