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ネクストステージ・プランニングでは、フリーランスの音楽家の自立に必要な能力を養うため、
マネージメントを学ぶ場を提供しております。
裏方としての専任マネージャーだけでなく、現役音大生や、20代の若手音楽家がご自身の活動と並行して業務を行う事、学ぶ事が出来ます。演奏以外の社会的スキルを伸ばしたい方、ぜひNSPで働いてみませんか。

1.こんな人にオススメ!

  • 音楽以外の社会的スキルを持ち合わせているかどうか不安を感じている人
  • コンサートやレッスンの集客が思ったようにうまくいかない人
  • 音大では教わらない社会的スキルを早いうちに習得しておきたい人
  • 音大卒業後、一般の企業への就職を考えている人
  • これまでずっと演奏活動を続けてきたけれど、自分は裏方のほうが向いていると感じている人
  • 音楽に限らず、人の役に立つスキルを持っている人
  • ご自身の企画力や発想力を活かして、何か成し遂げたい夢がある人

2. こんな事を学べます!

  • 演奏依頼のお問い合わせをいただいてから、正式なご依頼確定までのプロセス(営業・企画力)
  • クライアント様との電話、メールのやり取りや、現場での演奏以外の対応(主に一般企業の担当者様への失礼のない対応、コミュニケーション能力)
  • ブログの効果的な書き方(文章力、自己PR能力)
  • セミナー企画、事業企画の推進(プロジェクト管理能力)
  • そのほか、ミーティングやスタッフ限定のセミナーを通して、報酬を得ながら自立に必要なノウハウを学ぶ事が出来ます。

3.音楽以外の能力が必要な理由

音楽大学で主に楽器の演奏技術を学んできた若い音楽家が、一人の社会人として、職業音楽家として自立するためには、演奏技術以外にも学ぶべき事がたくさんあります。

若い音楽家がマネージメント業務や裏方業務を経験する事は、将来どんな役に立つのでしょうか?
NSP音楽ディレクターの藤井裕樹さんにお話を伺いました。

―― NSPのマネージャーや裏方の仕事について簡単に教えてください。

マネージメント業務は一般の音楽事務所と同じで、まずはクライアント様からお問い合わせやご依頼をいただき、日程や会場、予算などをお伺いします。そして、最適なプランを僕のほか、幹部スタッフらと一緒に検討し、音楽家の手配などを行います。その後、クライアント様や音楽家とのやり取りをし、イベント当日をむかえ、終了後には、請求書の作成や、音楽家への報酬の支払い手続きなどをやってもらっています。

そのほかの裏方業務は、Web制作やチラシ制作といったデザイン業務、メールやブログ作成など、パソコンを使用した仕事も多いですね。

―― マネージメントや裏方の部分に携わる事で、一人の社会人として、職業音楽家として、特にフリーランスでやっていくのにどんな良い影響がありますか?

個人や事務所から来る仕事を受けて、ただ演奏してお金をもらっているだけだと、通常クライアント様との打ち合わせや交渉には同席しません。雇う側がどういう人を好むのかもわかりません。この事情を知る事が出来るのは何より勉強になるのではないでしょうか。

たとえば、2017年の吹奏楽のイベント(注)では、持田先生のような熱い想いをお持ちのクライアント様と実際にお会いし、両者で良いものを作り上げていくプロセスを体験出来るのは、裏方の作業に関わってこそです。その想いを感じられるのも、音楽家としてのやりがいやモチベーションにつながります。

注:2017年10月 学校法人持田学園 有馬白百合幼稚園様のご依頼で行われた、創立50周年大運動会での50人編成の吹奏楽による生演奏(イベント詳細はこちら)。

この時の案件では、僕は50人の奏者を集める、言わば人事権のようなものがあったわけですが、事務所側がどんな事を考えて人選をしているかを目の当たりにするというのも、通常は出来ない事ですよね。

たとえば、ディズニーランドのバンドに入りたいと思っても、音楽事務所の事情や会社の事情(採用基準)を知る事は出来ません。一般の就職活動でたとえるなら採用側が何を考えているのかがわかるわけですから、当然有利になり、内定をもらいやすくなります。つまり、自分もクライアント様に必要とされる音楽家になるためのノウハウを吸収出来るのです!

NSPでは、普段の業務からチャットを使ったコミュニケーションをしたり、メールやブログの作成の添削(校正)を僕やライターのスキルがあるスタッフが行い、日本語力やプレゼン力、コミュニケーション能力を養っていきます。この能力は、フリーランス、個人事業主として自立するための大きな武器になります。

現場では音楽家だけでなく、マネージャーなど裏方スタッフの存在も大切です。何となく、演奏する人が上、マネージャーはその下の雑用係のようなイメージがありますが、僕はそれは間違っていると思います。どちらが欠けても良い仕事にはなりません。

ちなみに、よく「○○という事務所は待遇が悪い、ブラックだ!」というような愚痴を耳にするのですが、実際そういうところもあるし、逆に、マネージメントの苦労や手間(マージンを取られる意味)を理解せずにぼやいているだけの人もいます。

マネージメントや裏方業務を経験する事で、不当に搾取している事務所や企業にはだまされにくくなるし、きちんと仕事をしてくれている事務所や企業には感謝が生まれ、良い関係を築く事が出来るようになります。

若い音楽家には、マネージメント、裏方の大切さも学んでほしいと思っています。

このホームページに連載している「音楽家のサバイバル術」の中でも書いていますが、採用する側がいかに楽器の技術以外の部分を見ているのか、それを知る事は、フリーランスの音楽家として生き残るために絶対にプラスになります。

4. 一緒に働くスタッフのご紹介

佐藤 愉里子(さとう ゆりこ)

Q1.NSPではどんな仕事をしていますか?そのやりがいは何ですか?

音大生や若い音楽家に役立つ情報を、ブログやSNSを通して発信するお仕事をしています。
届ける相手の立場に寄り添い、読みやすく興味を抱いてもらえるような文章を作る力が身に付きます。私の発信した情報が、音楽と同様に少しでも読み手の感情を動かせたとわかる瞬間に「やっていてよかった」と感じます。

Q2.現在までどのように音楽とかかわっていますか?

幼少期にピアノを、中学校のオーケストラ部でヴァイオリンを始めました。
その後は大学、大学院とフランス語を専門に学びましたが、人に感動を与える事の出来る音楽やヴァイオリンを諦めきれず中退し、現在は自費で音楽の専門学校で学んでいます。
加えて、より実践的な企画や宣伝の方法を勉強しています。

Q3.NSPを通して今後、どんな自分になりたいですか?

一般大学出身の私は、音楽業界の仕組みや仕事の成り立ち方を知り、コミュニティを広げていく必要があると思っています。そのためにも、相手に伝わる話し方や文章の書き方などのコミュニケーション能力を身に付けていきたいです。
そして多様な価値観を受け入れ、グローバルな視点を持った音楽家として社会に貢献したいです。


清水 雪乃(しみず ゆきの)

Q1.NSPではどんな仕事をしていますか?そのやりがいは何ですか?

「演奏の仕事がしたい人」と「演奏を聴きたい人」の両者を繋ぐお仕事です。
依頼をいただいてからの打ち合わせ、当日の同行、事後処理やブログ・SNSでのご紹介など、さまざまな勉強をしています。
自分の能力や責任感が上がるのはもちろん、奏者やお客様の喜ぶ顔を見て、生演奏の良さを改めて実感出来ます。また、スタッフ向けのセミナーでは、自分について見つめ直す機会となり、働きながら多くの事を吸収できる良い環境だと思います。

Q2.現在までどのように音楽とかかわっていますか?

好きなアニメのキャラクターの真似をしたくて小学5年生の時に独学でフルートを始めました。
中学では学校の吹奏楽部と地元のJr.オーケストラに所属し、高校から本格的に音楽コースのある学校でレッスンを受けたり音楽理論などを学び始めました。上京し、現在も都内の音楽大学で勉強をしています。

Q3.NSPを通して今後、どんな自分になりたいですか?

まず固定観念にとらわれず、自身の視野を広げたうえで選択していく事が大事だと思っています。今までは演奏する事を第一に考え、社会には目を向けて来ませんでしたが、NSPの経験を通して「音楽家」の考え方が変わりました。今後もコミュニケーション能力やPCのスキルなどを身につけ、自分の音楽活動に生かし、現代社会に貢献出来るようになりたいです。


谷田 菜々美 (たにだ ななみ)

Q1.NSPではどんな仕事をしていますか?そのやりがいは何ですか?

演奏提供のマネージャー業務、当日のスタッフやブログ等の執筆を行っています。
大切な1日に奏者が生演奏で色を添え、お客様が楽しんで聴いているという空間を作り、それを一番近くで感じられるのが私の特権であるのでとてもやりがいがあります。

Q2.現在までどのように音楽とかかわっていますか?

幼少期から現在までピアノを勉強しています。
現在は都内の音楽大学に在学し、勉強を続けています。
加えて最近は奏者を支えている裏方の仕事にも興味をもち、演奏と並行してオーケストラのスタッフや、舞台スタッフ等の勉強も行なっています。

Q3.NSPを通して今後、どんな自分になりたいですか?

価値観、視野を広げて物事全体を見渡せるようになる事が今、自分に一番必要だと思っています。
積極的に人と話し、意見交換をして世界を広げていきたいです。そのために、言葉の選び方、対話術等を身につけられればと思っています。
そして、それを生かして奏者が演奏出来る空間を増やしていきたいです。


富田 真以子(とみた まいこ)

Q1.NSPではどんな仕事をしていますか?そのやりがいは何ですか?

演奏提供のマネージメント業務やブログなどの執筆、若いスタッフのフォローアップを行っています。イベントプロデュースや、主宰をしている音楽グループでの経験をNSPで活かす事が出来、またNSPの業務で得た社会的スキルを自身の活動に活かす事も出来るので相乗効果が得られ、やりがいを感じます。

Q2.現在までどのように音楽とかかわっていますか?

小学生のときに出会った鼓笛隊のスネアドラムがきっかけで打楽器にハマり、中高は吹奏楽漬けの日々、その後音楽大学に進学してさまざまな人や音楽と出会い、学び、現在はフリーランスの打楽器奏者としてジャンルを問わず幅広いシーンで活動しています。演奏だけでなく「場や空間をつくる事」に興味があり、コンサートやワークショップの企画・プロデュースなども行っています。

Q3.NSPを通して今後、どんな自分になりたいですか?

音楽家(表現者)として人に何かを伝えるとき、その方法が演奏であっても言葉であっても、大切なのは相手を思いやる事、誠意と情熱を持って向き合う事だと考えています。相手の心にしっかりと届く伝え方を磨いて信頼関係を築き、ひとりでも多くの方と音楽を通して豊かな時間・空間を共有出来るような存在になりたいです。
また音楽家の社会的価値が高まり世の中に必要とされるよう、音楽業界だけでなくさまざまな分野にアンテナを張り、前例にとらわれず常に新しい事に挑戦していきたいです。


中西 樹希(なかにし たつき)

Q1.NSPではどんな仕事をしていますか?そのやりがいは何ですか?

今はSNSを通じての情報発信を主に行っています。限られた文字数の中でいかに自分の伝えたい事を的確に伝えるか試行錯誤の日々ですが、日常生活ではなかなか学ぶ事の出来ない文章力を鍛えられるので、とてもやりがいを感じています。

Q2.現在までどのように音楽とかかわっていますか?

3歳からピアノを習っており、小学生のころは地元の鼓笛隊でコルネットを担当していました。中学には吹奏楽部が無かったため音楽をしたいという思いがより一層強くなり、高校では吹奏楽コースのある学校に進学し日々練習に明け暮れていました。
現在は関東の音楽大学に進学し、もともと興味のあった舞台の裏方について学んでいます。

Q3.NSPを通して今後、どんな自分になりたいですか?

一般社会に出ても通用するような言葉遣いやマナーを学び、特にクライアント様のご要望に対して丁寧かつ迅速な対応が出来るようになりたいです。
また、NSPで経験する事が出来る、ご依頼から演奏会当日までのプロセスを生かして、お客様により喜んでいただけるように創意工夫を加えたお手伝いが出来るようになりたいと思っています。


源口 りさ(みなぐち りさ)

Q1.NSPではどんな仕事をしていますか?そのやりがいは何ですか?

クライアント様と本番までの打ち合わせをメールで行ったり、本番当日には現場に同行します。
本番が終わると、事後処理で請求書やブログの作成などを行います。
メール文やブログを作成する時には、どのようにするとより相手が読みやすい文章になるのかを色々と試みるので、積み重ねるごとに自分の力になっていると感じます。

Q2.現在までどのように音楽とかかわっていますか?

最初は、当時ピアノの先生をやっていた母親からの手ほどきでピアノを始めました。
高校生になる時に、実家のある京都府から上京して、今通っている音楽大学の附属高校に進学しました。
今は、音楽大学に在学中で、日々たくさんの事を学んでいます。

Q3.NSPを通して今後、どんな自分になりたいですか?

電話での対応など、今まであまり経験していない事にも挑戦し、コミュニケーション能力や文章力を身に付けて社会に出たいと思います。


八重樫 春奈(やえがし はるな)

Q1.NSPではどんな仕事をしていますか?そのやりがいは何ですか?

SNSでの発信とブログ記事の紹介文作成を担当させていただいております。
どうしたら簡潔に、そして魅力的に紹介出来るのかを考える事によって、プロデュース力を身に付けられるところにやりがいを感じています。

Q2.現在までどのように音楽とかかわっていますか?

小さいころは「おかあさんといっしょ」を見ているか、歌っているという、とても歌が好きな子どもでした。
その後、中学生の時に吹奏楽部にて音色に魅了され、フルートを始めました。
高校では音楽科に進学し、現在は都内の音楽大学で専門的に勉強しています。

Q3.NSPを通して今後、どんな自分になりたいですか?

裏方を勉強する事でクライアント様からどのような事を求められているのかを知ったり、SNSでの発信やブログの紹介文作成を通して事務処理能力やプロデュース力を磨いたりと、演奏以外の能力を身に付けたいです。


5. 募集要項

勤務地大塚の当NPO(アクセス)、主に都内および東京近郊の案件現場
勤務内容マネージメント業務、案件同行
※チラシデザイン、楽譜制作(浄書)、動画編集、写真撮影、ブログライティング、Web制作(特にWordPressが扱える方)など、PCスキルのある方大歓迎!
勤務時間フリーランスの音楽活動と両立出来るよう、きわめて柔軟な勤務形態を採っています(都度ご相談ください)
応募資格「音楽家兼マネージャー」を希望の方は35歳未満、それ以外の方は年齢・学歴・音楽経験・業界経験不問です(高校生不可)
報酬事務スタッフ、マネージャー
※アルバイトではなく、個人事業主として業務委託契約を結んでいただきます。
※業務内容により、時給ではなく、単価報酬制のものがあります。
試用期間中(約3ヶ月間、100時間程度)は時給1,200円
試用期間終了後、能力を見て、事務職の場合、時給1,200円以上
マネージャー業務、営業活動などを積極的に行う人は時給1,500円以上
新たな需要を創造する企画力のある人や、若い音楽家の教育に携わる事が出来る人は時給2,500円以上

6.応募フォーム

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