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生演奏の事例

株式会社リベスト様|懇親会にて、サックス、ギターによるジャズ生演奏

こんにちは。音楽ディレクターの藤井です。

1126日(金)に、NPOの協賛企業でもあります『株式会社リベスト』様の社内懇親会に呼んでいただき、生演奏を披露させていただきました。
(吉祥寺第一ホテルにて)

株式会社リベスト様からのご依頼は、622日以来、2回目です(前回の様子やリベスト様のご紹介はこちらをご覧ください)。
同じ年に2回も呼んでくださる企業様はめったにないので、特にこのコロナ禍で音楽家の演奏機会が減っているなか、本当に有り難い事ですね。

前回はクラシックの演奏を聴いていただいたので、今回は雰囲気を変え、ジャズをお楽しみいただく事に。

出演はサックスの山口宗真、ギターの加治雄太の両氏。当NPOは「若い音楽家の自立支援」を目的としていますが、彼らはすでにジャズ、ポップス、ミュージカルなどで引っ張りだこのミュージシャンです。僕自身も、何度も現場で共演したり、僕が経営している会社のお仕事も手伝ってもらっています。

今回は直前のご依頼だった事もあり、対応にスピード感があり、なおかつ全て任せておけば、クライアント様の意向を汲み、適切な選曲や演出などを考えて、セルフでやってくれる彼らを選びました。

実際、30分の持ち時間の中に、ジャズでも比較的馴染みのあるスタンダードやポップスを上手に織り混ぜ、MCではジャズの魅力の一つである「即興演奏(アドリブ)」の解説をした後、曲の中で実演するなど、シンプルながらよく考えられたステージを披露してくれました。

ジャズの生演奏は聴いた事がないというお客様が多かったように思いますが、手拍子をしたり、スマホで動画を撮ったりされる方もいらっしゃり、とても楽しんでくださっていたようです。

6月はお酒の提供がNGで、黙食での懇親会だったため、コンサートのようにクラシックを静かに聴いていただけました。今回はコロナの感染状況も落ち着き、お酒がOKという事で、ライブのような感覚でジャズをお楽しみいただけたかと思います。

コロナ禍でリモート化、IT化が進み、ビジネスではZoomミーティング、音楽業界ではライブ配信などが急速に普及しました。

便利になったものは積極的に取り入れていく反面、対面でなければ気持ちが伝わらない接客や商談、生演奏でなければ伝わらないパフォーマンスが必ずあると思います。改めて、withコロナ、afterコロナの世界では、こうしたものを上手く取り入れつつ、生演奏、ライブならではの価値を提案、提供していきたいと感じました。

今回は日本代表で言えば「オーバーエイジ枠」のようなこの2人にお願いしましたが、当NPOとしては、本来はもっと若い世代にチャンスを作りたいと思っています。

しかしながら、その世代からのアプローチがとても少ないのが現状です。せっかくこのように「若手音楽家の未来のため」に投資してくださる企業様があっても、音楽家側のアプローチがなければ結び付ける事が出来ません。とてももったいないですよね

仕事は受け身では入ってきません。若い音楽家の皆さんは、出来れば学生のうちからたくさん情報収集し、失敗しても良いので、オーディションなどを受けまくってほしいと思います。そして、一度落ちたくらいでめげない事!

『夢を実現させるために、最も大切な行動とは?』 Vol.1
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『NSP音楽家募集』
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一般の就活生も、たくさんの会社に履歴書を送ったり、面接を受けたりして、たった一社の内定をもらうために必死で頑張っています。

チャンスは自分自身で作り、つかみ取ってください!

最後になりましたが、毎回このような機会を提供してくださっている株式会社リベスト様をはじめ、協賛の皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございます!

【今回の演奏依頼概要】

日時:2021年11月26日
会場:吉祥寺第一ホテル
演奏:
サックス/山口宗真
ギター/加治雄太
ご依頼元:株式会社リベスト
ご依頼内容:懇親会

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