こんにちは。音楽ディレクターの藤井です。

ザメディアジョン様の30周年メモリアル感謝祭の祝賀会にて、フルート、ピアノによるウェルカム演奏およびBGM演奏をお届けしました。
(11月21日 中野サンプラザにて)

ザメディアジョン様は、企業の新卒採用を支援する人財育成・就活サポート事業と、地域特化型雑誌の発行などの出版業務を軸とするメディアマーケティング事業の2つを中心に活動されています。

会場の中野サンプラザは、JR中野駅北口に位置し、駅からもガラス張りの外観がよく見える印象的な建物です。僕自身は併設のコンサートホールには何度か行った事がありますが、ホテルの宴会場のような部屋があるのは知りませんでした。

さて、今回ご出演いただいたのは、フルートの真邉梓乃さんとピアノの和田華音さんのお二人。真邉さんはこれまで、当事務所のプロデュースユニット「ネクストステージ・フルートアンサンブル」での依頼演奏のほか、いくつかのイベントで出演経験があります。和田さんは東京藝術大学4年生で、真邉さんのご紹介で初めてのご出演となりました。

30周年の祝賀会という事で、内容も盛りだくさん。我々は開場から開演前までのウェルカム演奏や途中のBGM演奏を担当し、おなじみのクラシック音楽や映画音楽などで花を添えさせていただきました。

懇親会はお酒も入り、余興では迫力のある和太鼓のパフォーマンスがあり、そのせいかBGM中もとても賑やかだったのですが、そんな中でもわざわざ奏者の近くまで来て「フルートっていいですね。みんなもっと聴いたら良いのに、もったいないですね」というようなお声をかけてくださる方もいらっしゃって、とても嬉しかったです。

もちろんBGMのお仕事なので、あくまで脇役である事は承知していますが、このように生演奏を大切に考え、真剣に耳を傾けてくださる方が一人でもいらっしゃるのは励みになりますね。

ザメディアジョン様の経営理念は「ご縁と感謝の経営」との事。「じんざい」という言葉には材料の「材」ではなく、財産の「財」を使用されているのがとても印象的でした。

音楽業界もまた、クライアント様や音楽家との「ご縁と感謝」があって成り立っています。かかわってくださる奏者もスタッフも「財産」なんですよね。我々ネクストステージ・プロジェクトもご縁と感謝を大切にしようと改めて感じる事が出来ました。

このような機会をくださり、関係者の皆様には大変感謝しております。奏者のお二人にも大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

最後になりますが、ザメディアジョン様の益々のご発展をお祈りしております。

【今回の演奏依頼概要】
日時:2018年11月21日(水)
会場:中野サンプラザ
演奏:真邉梓乃(Fl.)、和田華音(Pf.)
ご依頼元:株式会社ザメディアジョン様
ご依頼内容:祝賀会にてウェルカム演奏およびBGM演奏