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生演奏の事例

敬老会にてピアノとサックスの生演奏

こんにちは。マネージャーの谷田です。

千葉県の自治会様の敬老祝賀会にて、ピアノとサックスによる生演奏をお届けしました。
(9月15日千葉市立朝日ケ丘中学校にて)

今回は敬老会の余興として演奏のご依頼いただきました。こちらのクライアント様は、2年前にも同様のご依頼をくださっています。(詳細はこち)

地域の中学校での開催という事もあり、100名もの近く住む方々や、開催場所の中学校の先生がいらっしゃいました。敬老会では皆さんが談笑しながら食事や余興を楽しまれており、終始温かい雰囲気に包まれていました。

今回演奏してくださったのはNSP元スタッフの佐藤可南子さん(サックス)と、現スタッフの相馬素美さん(ピアノ)です。演奏や舞台での立ち振る舞いがとても素敵で、皆さんも聴き入っているご様子でした。

今回演奏したのは、敬老会ということもありお年寄りの方にも耳馴染みの遊び歌や馴染みの曲、昔懐かしい歌謡曲など、バラエティに富んだプログラム。演奏中に皆さんが音楽に乗って楽しそうに手拍子をしているのが印象的でした。会場が一体となり、素敵な空間を生み出していました。

プログラム終了後の「アンコール!」という声にも快く応じ、盛大な拍手と素敵な笑顔の中、終演しました。

演奏終了後には「ありがとう」「とても素敵でした」「かっこよかった」「楽しかったよ」等、たくさんの声をいただき、とても嬉しく思いました。それと同時に今回の演奏の素晴らしさを改めて感じました。また、佐藤さん、相馬さんと一緒に笑顔で写真に写っている男性はこちらの中学校の先生ですが、「いつか中学校のイベントでも依頼したい!」と言ってくださいました。非常に嬉しい言葉だったのでとても印象に残っています。生演奏は人の心を動かす力が強いですね。

お二人のますますの活躍を楽しみにしています!

今回は素敵な演奏の場をいただき、誠にありがとうございました。

 

 

【今回の演奏概要】
日程:2019年9月15日
会場:千葉市立朝日ケ丘中学校
演奏:佐藤可南子さん(サックス)/相馬素美さん(ピアノ)
ご依頼元:千葉県の自治会様
ご依頼内容:敬老会での余興演奏

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