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生演奏の事例

那須赤十字病院|院内クリスマスコンサートにて、弦楽四重奏の生演奏

こんにちは。音楽ディレクターの藤井です。

那須赤十字病院後援会様のご依頼、ご支援により、院内クリスマスコンサートにおいてネクストステージ・ストリングカルテット(弦楽四重奏)の生演奏をお届けしました。那須赤十字病院様には毎年NSPをご指名していただいており、今回で5回目となります。
(2019年12月24日 那須赤十字病院にて)

これまでは15時開演だったのですが、今回は11時開演に。奏者さんには朝9時に栃木県の那須塩原駅に集合してもらうという、少し大変なお仕事になりました。

そんな現場に協力してくださったのは、桐朋学園大学在学中の朝比奈真子さん(ヴァイオリン)、廣田真理衣さん(ヴァイオリン)、本田梨紗さん(ヴィオラ)、小林未歩さん(チェロ)です。さすが20代前半、皆さん朝から元気いっぱいでした。

初めての午前中のコンサートという事で、お客さんが集まるか主催者側も不安だったそうですが、蓋を開けてみると、入院患者さん、外来患者さん、看護婦さんなど100名を超える方が集まってくださり、開演前からすでに熱気に包まれていました。

そして、エルガー作曲の「愛の挨拶」でコンサートが幕を開けます。

その後もバッハの名曲やチャイコフスキーの「くるみ割り人形」といったクリスマスにマッチするクラシックの楽曲、おなじみのクリスマスソング、歌謡曲など多彩なプログラムで、1時間弱のコンサートはあっという間に感じられました。

小さなお子さんからお年寄りまで、皆さんに楽しんでいただく事が出来ました。

一昨年はフルート、昨年はサックスと管楽器が続いていましたが、今回は初めての弦楽器でのコンサート。弦楽器ならではの優雅な雰囲気は管楽器ともまた違い、毎年聴いてくださっている方にも飽きずに楽しんでいただけたかと思います。

また、4人の赤いドレスはクリスマスに合わせてそろえてくれたそうです。赤十字病院のカラーも赤なので、この場所にはピッタリでしたね。

僕自身も音楽家ですが、我々は医療で病気を治す事は出来ません。災害の時など、無力さを感じる事もあるのですが、このようなコンサートでお客さんを元気付けられるのは音楽家冥利に尽きると言えるかもしれません。

ネクストステージ・プランニングでは非営利の活動として、音楽を必要としているにもかかわらず、機会や予算がない場所へご提供出来るよう、活動の幅を広げていきたいと考えています。

寄付の募集も行っていますので、ご協力をいただければ大変有難いです。

那須赤十字病院後援会や関係者の皆様、奏者の皆さん、今年もありがとうございました!

 

【今回の演奏依頼概要】

日程:2019年12月24日(火)
会場:那須赤十字病院マイタウンホール
演奏:ネクストステージ・ストリングカルテット
ヴァイオリン/朝比奈真子
ヴァイオリン/廣田真理衣
ヴィオラ/本田梨紗
チェロ/小林未歩
ご依頼元:那須赤十字病院後援会様
ご依頼内容:病院内でのクリスマスコンサート

 

 

 

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